2020年12月29日 このページの更新は前回から5年も経っているようですね(汗)。今回久しぶりに更新に来たのは、免許番号の対応をするためです。今回(3)から(4)に2021年1月に更新されます。5年に1回毎度手作業でHTMLを更新するのが大変なのでその対応です。やり方としては、CSS内に「before」と「content」により免許番号を指定します。変更日にCSS内の免許番号を3から4にすれば、すべてのページのフッターなどの免許番号が新しくなるというわけです。専門的な表現ではグローバル変数をCSS内に持つようなイメージですね。詳細は勝手に「https://www.m-kyoei.com/css/share2.css」を参照してみてください。まぁ、クラウドの時代ですが当社ではまだまだローカルデータ重視で這いつくばっているところです。
2015年4月16日 このページを見るのもかなり久しぶりですね。なぜ見ることになったかというと「モバイルゲドン」が近づいているからです。近年ipadやiphone6などの端末が充実してきて、パソコンによるウェブのアクセスパケットの割合が減っているだろうというのはひしひしと感じていました。少数精鋭スタッフによる営業のため、あまり反響が増えても対応できないのでほたっていたのですが、いよいよ2015年4月21日に実施されるであろうgoogle様の仕様変更に備えなければという思いで重いお尻を上げた次第。ちゃんと構造化を意識して作っていたおかげで修正が楽だ。このページなんか「viewpoint」タグを「head」タグ内に1行追加しただけでokだった。参考URLgoogle様のウェブマスター向け公式ブログ「検索結果をもっとモバイルフレンドリーに」
2013年7月24日 このページを久しぶりにみたら、時代の流れは早いですね。陳腐かされた情報もたくさんある(汗)。ネットの情報はほんと自分でフィルタをかけて見ていかないととんでもない間違いを犯しそうですね。ご利用ご注意くださいm(__)m
不動産屋さんとITは切っても切り離せない時代にすでに突入しました。私自身も常に新しい情報を取り入れ工夫し、少しでも他社と差別化していかねばいけません。そのために集めた情報を整理していいこうかと。不動産屋さんを起業・新規開業をお考えの方や、ホームページをどうしようとかSEO対策どう独立しようとか、IT化をどうしようとか、不動産管理システム導入を検討中の方々に利用していただければ幸いです。
不動産屋さんにとってホームページ・インターネット・IT関連の有用な情報が入手できるサイト。[2020年12月29日]いくつかチェックしたら表示すらされませんね。化石は残して置きますw
不動産業といえば契約書から重要事項説明書、明細書、滞納者の念書、物件台帳などなどいろんな書類が必要となってきます。そんな中で、見つけたものを箇条書きにしておきます。
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[2020年12月29日]現在、SNS対応(ネット対応)と称して、Facebook、Twitter、Instagram、ブログ、Googleマイビジネスの5点セットで従業員で更新できるように仕組みを整備できました。物件更新を中心に年末年始のおやすみのお知らせなど更新できるようになってます。
[2015年4月16日]Facebookページを1日1件の更新を目指して本格的に活用中。実際本日「いいね」押していただいた方のご案内もありました。Facebookの有料広告も今年から運用中。売買や賃貸両方ともです。こまかくターゲットを設定できるのが良いですね。
[2013年7月25日]Facebookページはあまり活用しきれてないですね>< 作ってみただけ・・・
リビア等の北アフリカから中東アジアの情勢でもっぱら媒体に登場したFacebookが熱くなる下地ができてきてますね。とりいそぎ、手前味噌でFacebookページ(旧ファンページ)を作成してみました。
情報集めてみての注意は、2011年3月頃を堺に、Facebookの技術的方針が変更になってますね。FBMLがなくす方向とか、ファンページがFacebookページと呼び名がかわったとか、タブってもんがなくなった?
とりあえず25人に「いいね!」を押してもらったら、独自URLが利用できそう。あとアプリも25人にいいね(?)がどこかについたら、クレジット認証や携帯認証(日本は対象外ぽい)が必要ないってどこか書いてあったような。
「いいね!」を押してもらわないと見れないページが作れるのでちょっと作ってみました。不動産とか車両の所有者の当たり方とか。
[2020年12月29日]iPhoneSEの初代を利用中。今年SE第2世代が発売され飛びつこうとしましたが大きくなっている事が判明(しかし、他のiPhoneよりは小さい)。悩みながら今日に至る。Googleサービスを利用していたり、会社用でAndroidを触り初めてなれてきたし、安いなと思っているので、Androidに乗り換えも選択肢になりそう。距離を測るアプリがかなり正確なようなので間取り作成などには活かせそう。また、色合いからRGB値を出してくれるアプリもリフォームなどで活躍できそうだけど取り組めず(汗)
[2015年4月16日] iphone6 16G利用中ですが、ちょっと少なかった><;買い替え検討中。ストレージもクラウドの時代になったと粋がって、最小容量モデルにしましたが、写真整理するまでに容量いっぱいになってしまう・・・ 4Sから6だったのですが、画面が大きくなったので、オーナー様へ自分の空室の募集状況が一目でみえてかなり営業しやすいです。しかも、ほとんどモバイルフレンドリーに対応できたしいい感じ。
[2013年7月25日] 写真のメインはGPS機能付きのデジカメですが、起動や写真撮ってから次撮るまでの時間が長かったりで、フラッシュ必要ないシーンでは仕事の写真用でも結構使っているかも。
2011.05 間取作成ソフトとかありますね。もうちょい自由度がきいてipad版があったらいいな。
2010.12 ipadやiMacが欲しいと思い始めた今日この頃皆さんいかがお過ごしでしょうか。仕事から帰宅しても、パソコンを開かない日々が続いてますw パソコンを開くのは私と嫁のCDをiphoneで聞くためにiTuneでMP3に落とすときくらいでしょうかw
2010.10 いやー iphone3GSゲッツして1年ほどたちますがいやースマートフォン買って本当に世界が変わった感じです。一応ここでは不動産に関すること書くつもりですが、何から何までほんの少しづつですが変わった感じですね。
iphoneと仕事との関係でいうと一番大きくは「スケジュール機能」と「ネット環境」を手に入れたとこでしょうか。買った理由の一つにはスケジュールの度忘れ防止。事前に調べていたGoogleカレンダーとの同期で飛躍的にスケジュール管理が楽になりました。何時間前とかの通知もしてくれますしね!
ネット環境という意味では、いつでもどこでもすぐ調べれるということでしょうか。行き先の会社の住所から電話番号をはじめ、なんでも調べれます。その延長沿いにはお客様を不動産物件にご案内の際に、予定外の物件を自社HPから見てもらうことや、他の不動産業者さんの物件を紹介するなんてこともすぐできてしまいます。
今までの携帯と一緒で写真の撮影もバシバシ可能です。16GBでも何枚でも写真、また動画も撮影できます。Exif情報に緯度経度も記録されるのでどこで撮った写真なのか一目瞭然。
今後はIアプリがどうかというところですね。これはと使えると思ったのは水平器(レベルを測るもの)の機能をもったアプリ。建物の傾きがわかるかな。精度は不明。あと思い出したのはコンパス(方位磁針)機能が標準で備わっているので南がどちらかがわかります。これも精度は不明。あと住宅ローンシュミレーションしてくれるようなのとか
[2020年12月29日] 去年くらいから子供と妻が最新iPadを使っていて快適そう。自分はゴリゴリの自作PCが快適でiPad欲しいと思わん(汗)お客様がスマホやタブレットを日常的に使われているので、営業でiPadとかのタブレットが必要という認識が最近ない。ちゃんと考えれば活用できるのだとは思うが・・・人材育成のほうが忙しい・・・
[2015年4月16日] 子供がyoutubeで「陣内」とか「ラッスンゴレライ」とか入れて検索して動画みてるくらいの活用>< 家族で食事中にテレビ見てて疑問点をすぐ検索というライフスタイルには変化してきた。iphone6のデザリング機能を使えば外で使いやすくなるかなぁと思ってるけど、まだまだipad重い><
[2013年7月25日] もってるけど最近営業しないので仕事ではあまり使わない・・・ホームページの見栄えを「ipadのSafari」で確認するときくらいでしょうか(汗)。
持ってませんが、まぁ営業ツールとしてなんでも使えるでしょうw ご案内時?来店時?営業時?
[2020年12月29日]最近は無料素材サイトがたくさんありそれを利用させていただければ済みますね。私がアイキャッチ画像とかでよく使うのは、photoAC(https://www.photo-ac.com/)でしょうか、だいたい事足ります。1日に5回まで無料で検索できたはず。アイコンは最近取り扱わないので情報ぜんぜん知らないですね。
[昔]不動産屋さんのほとんどが5名以下の零細の会社とよく聞きます。ホームページを外注するのは大変ですし、更新はどうしても自社でしないと小回りがききませんし、コストもかかってしまいます。そんな不動産屋さんのネックになるのがバナーなどの素材だと思います。ネットを検索すれば素材がたくさんあるでしょうが、不動産屋さんに特化した素材がいっぱいあるといいですね。
毎度チャリンと刻ませていただいております(笑)。楽待さんの広告がそれにしても多いですね。ん、もしかしたら僕だけか?よくアクセスするからcookie情報とかで表示されるのかもw
[2020年12月29日]10年以上?イエスマイハウスのみ使っていて、間取り情報疎いですね。個性的な間取り作成ソフトがいろいろあるのかもしれません。個人的には築古に特化した間取りソフトを使ってみたいですね。なかったら作ってみたいなぁ~
[昔]最近ではJW-CADなどフリーでも細かい設計?ができるソフトがあるし、書店にも参考書がならんでいるようですが、不動産屋さんレベルではわざわざ使い方を覚えるのは大変です。そこで下のような間取りを作成するソフトがあります。私はイエスマイハウスを利用してますが、ちょっと違う間取り作成ソフト使うとやはり使い方を覚えるのが大変なので違うソフトを利用しきれてません。データが印刷物に耐えうるものにするためにはどうすればいいのでしょうかね?イラストレータとかで住宅の間取りをきれいに作れればいいのですが、調査中。
不動産業務はインターネットとITの登場でフローが全く変わってきているのではないでしょうか?物件管理から顧客管理からホームページの更新と・・・それをだいぶん網羅しているのはなかなかないですね。すべて見たことあるわけじゃないので他にも埋もれているかもしれませんね。新しく不動産屋を始める方なんかにはソフトに合わせて業務フローを確立すればよいのでこういった不動産管理ソフトの利用は特にお勧めですね。
そのうち、出力HTMLがぐりぐり不動産屋さん(もしくは、担当Web製作会社)でカスタマイズできるようなものが開発されるでしょうね^^
不動産業にだけ言える話ではないですが、WebやITを活用できて初めてご飯が食べれる感じになってきそうですね。
[2020年12月29日]この項目面倒で更新しません(笑)
ホームページやブログを不動産屋さんが新規作成・運営管理を行うのに役に立つ情報を蓄積していきます。参考になるものがあったらぜひぜひ♪とかいって、あとで見直すための備忘録的にもなるかなと^^
[2020年12月29日]この項目面倒で更新しません(笑)
ホームページやブログがなくたって不動産ポータルサイトを使うのが初期費用も安く時間もかからないので、手っ取り早いです。1、2年で引退する予定だし、わざわざホームページなんか作らなくてもという不動産屋さんは不動産ポータルサイトを使うのもよい選択肢かもしれませんね。知っているポータルサイトはこんな感じでしょうか?最近、不動産をお探しの方はくまなく探しているから問合せをしてもらう率は、物件のよしあしが大きいのかな??しかしながら、昔ほど利用者がポータルサイトに依存しないような話がちらほらあったり。どうなんでしょうかね。
2010.10.05 最近の特色としては、お客様はターゲットの賃貸アパートができたら、次にどこの不動産屋さんに依頼するかを「アパート名」「マンション名」で検索して選択されてきてますね。つまり、アパート名、マンション名でググって上位に表示されるかもほんのり意識する必要がでてきてますね。
上記以外にも大和ハウス、積水ハウス、ERA、レオパレスなどたくさんありますね!
[2010年某日]私の考えではポータルサイトに出せば決まる時代は過ぎてしまった感があります。ポータルサイトはホームページへお客様を引き連れる広告の場ですかね。もちろん、ポータルサイトのみで候補をあげていく層はなくならないでしょうが、必ずその不動産屋がどんな不動産屋さんかをホームページで確認する時代に入ってきてるのではないでしょうか?それでも、すごく貴重な物件とか、すごく安い物件とか、特徴のある物件であれば賃貸も売買もポータルサイトでももちろん決まると思います。
[2020年12月29日]この項目面倒で更新しません(笑)
[2015年4月16日] いやー宮崎市内もいっぱい不動産会社さんがオープンされているようですね。ビックリです。Web特化して業物を丁寧にアップしていくIT系とホームページは連絡先と事務所の場所を伝える営業一筋系に分けられそうですね。昔はホームページの相談多かったですが、最近は情報が溢れているからからかそういう方は皆無になりましたね。私が厳しいからかもしれませんがw
2012年6月11日新規追加。
不動産業者のほとんどが5名以下の零細企業。って何かの統計情報をみたことがあります。実際そうでしょうね。結構、宅地建物取引業者の登録があるようにも思える今日この頃ですね。独立はもちろんのこと、建設業、司法書士行政書士などの士業、大家業(賃貸業)などの方々が兼業で登録されることもあるように見受けられます。
なんといってもいろんなサービスが整っている今日この頃、活かせるものは活かしたいものです。
以下未整理だけどポイントを列挙
2012年始め頃だっただろうか、大家業から大家業兼不動産業を準備されている方が立ち寄られました。正直、こんな若輩不動産屋にいろいろ聞きにこられるのは光栄に思い心よくお会いする機会を設けました。成功したらいろいろ協力関係も築けるだろうなという思いもありました。話を伺っていると何をしにきたのかようわからんと最後はちょっぴり怒って「何をしにきたのか」とかいってしまいました><; あまりにも考えがなさすぎると思ってしまい・・・ 半年たって思うに何をしたらよいのかわからんから、来たのだろうかなと・・・ 子供っぽい対応だったかな・・・あの時はあぁだったが、今こうやってやってますと報告に来て欲しいもんです。それか、具体的な質問とかぶつけてもらったほうが・・・ お互い宮崎県内で宮崎県をよくしていこうという間柄ですし切磋琢磨していきましょう。これよんだらFacebookに登録して米尾健太郎宛にメッセージを入れて「友達申請」をポチッとして報告くださいww
わけわからない人は、以下のような雑誌とか新聞でも購読してみるのはいかがでしょう?
不動産屋さんとなるとどうしても一人で独立とか夫婦とか親子とか少数精鋭で経営するので、紙とか小物とかいろいろ効率的に揃えたいところ。さくっと揃えるにはamazonとかですが、地元の紙屋さんとか事務機屋さんとかでも最近はカタログ販売とかサービスよく注文とお届けしてくれるのでそういうのもいいですね。
[2020年12月29日]SEO対策なんて気合いれるだけ無駄な時代ですな。とりあえずGoogleマイビジネスをちゃんと設定してあげるのが先決じゃないですかね。菅政権になりデジタル庁ができるようですし、不動産業界のデータの標準化をはやくやってもらいたいものです。
不動産屋さんからホームページ作成を依頼された会社や不動産屋さん自身でホームページを作ろうっていう人などなどいろんな人に見てもらえるようにしたいもんですな。まぁ、巷にはSEO対策だのアクセスアップなどの情報があふれてますからそちらを楽しみ半分で勉強・研究すれば自然とよくなることでしょう。
それなりの事業規模があり、時限立法的な景気対策の助成金を活用したサービスなどで短期的に集客する必要があるときは初期投資だけの「Yahoo!ビジネスエクスプレス」や「クロスレコメンドモバイル」や「Jエントリー」をじゃじゃっと登録して、全国のアフェリエイターに協力してもらう「A8.net」をババっと活用したらいいと思います。てか、Yahoo!ビジネスエクスプレスとか昔は登録しただけでディレクトリを辿ってアクセスしてくれるのが1日10とか20とか30とかアクセスがあがったもんですが、最近はどうなんかな?不明。[2015年4月16日] いやーディレクトリーサービスってまだやってんの?って感じですね。マーケティングによってはアフェリエイトの利用はまだまだ使えるかもしれませんね。
とりあえずiタウンページとかみたいに毎年課金じゃないので、効果が薄れてきたかもしれんけどYahoo!ビジネスエクスプレスはまだまだ必須なような気がしてる今日このごろ。[2013年7月25日]いやいやもう意味ないでしょw 質や量やオリジナリティなりなんなりの良いコンテンツを作るに限る!