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代表挨拶

1.当社サービス

(有)共栄産業 代表挨拶

 当社は旧宮交本社前に1975年に構えてから約40年の月日、不動産に関するサービスを提供してまいりました。現在の主なサービスとしてはアパート・貸家といった賃貸物件の斡旋と管理業務、中古住宅・土地・収益物件といった売買物件の斡旋です。管理している賃貸アパート・貸家・月極駐車場においては、従来家主様にて行われていた面倒なトラブル対応、修繕対応、集金督促など一括して代行させていただいております。

 ここ数年、これまでの不動産賃貸業務のノウハウを活かし、賃貸アパートや貸家などを買取りさせていただいたり、公売競売等による不動産取得にて賃貸業(大家業)としての売上げの割り合いも増加させることでより一層安定した経営を目指しております。



2.周囲の皆様と共に繁栄することを願って

 当社の社名にもある(共存)共栄を意識して業務を進めております。この共存共栄の思想は囲碁の思想に近いのではないかと考えております。囲碁というボードゲームはルールは知らなくても名前はご存知でしょう。囲碁は陣取り合戦といいますが、合戦といっても最終的にはどちらの「陣地」が多いかで勝負はつきます。相手を屈服させる・ひれ伏させるゲームではありません。相手より少し陣地が多ければよいのです。
 当社は会社の規模を大きくするのが目的ではありません。地域の人又地域にこられる方のよりよい住環境の変化のお手伝いをさせていただきながら、その結果、当社社員一同の生活環境の維持向上を目指して今後とも営業活動をしてまいります。同業である不動産業者様とも連携をとってお客様へのサービスを高めてまいります。

3.ITを活かさない手はない

 2011年前後には「アラブの春」とうたわれたようにFacebookやtwitterなどのソーシャルメディアなどのIT技術により世の中が変化し続けております。そんな中、不動産業界はIT技術と相性のよい業界の一つはないでしょうか。アパート貸家探し・マイホーム探しと不動産をきめるまでの道のりは長く、ほとんどの方が一生のうち数回しか経験しない作業です。一昔前はまずは不動産屋さんまで足を運ばなければ話になりませんでしたが、現在はインターネットを利用することで容易に情報収集でき集約し、決めていくことができます。  当然、現在ホームページがない不動産屋さんは無くなってきました。今はお客様が検討するのに値する情報が盛り込まれているかが重要になってきております。当社では「わかりやすい間取り」や「豊富な写真の量」などのあたりまえの事がちゃんとできるよう意識するのと同時に、少しでも見栄えがよくなるように常に改善を行っております。2015年の大きな改善点は「モバイルフレンドリー対応」、2013年の大きな改善は「写真サイズを大幅アップ」と「googleマップの情報活用」などです。 当社ホームページで不動産物件をご紹介することで多くのお客様に検討していただける土台ができあがっており進化し続けております。

4.No Miyazaki, No Life

 「不動産」は読んで字の如く、動きません。当社の商品である不動産の価値を高めるためにも、宮崎の価値を高めることも重要だと考えております。2010年は口蹄疫、2011年は新燃岳噴火に鳥インフルエンザなどの災害により宮崎県内大打撃を受けることになりました。これがきっかけとなり復興に向け県民一丸となった経験は今後に是非いかさなければいけないものだと考えております。  宮崎の価値を高めるためにも、日本中の方々、世界中の方々にまず知ってもらわなければ始まらないと思います。私の生活のエッセンスから宮崎の雰囲気が伝わればなというのが、ブログ(グルメ記事サーフィン記事)を始めたきっかけであります。今後も、宮崎のよりよい風土をより少しでも知っていただくために、ブログやtwitterといったソーシャルメディアを通じて情報発信していきます。  

5.アパート経営は大変だ!

 当社で力をいれている業務の一つに賃貸管理業務がございます。特に他社との違う点は次の「1.敷金(保証金)の取扱い方法」、「2.業者選定」、「3.ITフル活用」があげられます。

ア)敷金(保証金)の取扱方法

 賃貸管理業務において基本的に敷金保証金等については入居者が決まる毎に、家主様へ送金させていただいております。同地域の不動産管理業者においては、敷金保証金については不動産管理業者にて預るケースをよく聞きます。これは退去の精算などをスムーズに行うためだと思われますが、その不動産管理業者に万が一のことがあれば数百万円もしくは数千万円の預けたお金が一気になくなってしまうことがないかと心配ではありませんか?

イ)業者選定

 アパート経営においては、必ず「不具合修繕」「リフォーム」「現状回復」「共用部分清掃」「防火管理」などなど。当社と信頼関係のある提携業者による対応により、金銭面や施工期間の融通や風水害やトラブル時の対応において入居者様がよりよく住みやすい環境を維持できます。しかしながら、家主様のご親戚や親友の方で是非お願いしたいといった業者様がいらっしゃったら遠慮なくお申し付けください。できるかぎりその業者様と連携して賃貸アパートの維持管理に勤めさせていただきます。
 最近、賃貸管理を任せていただく理由の一つとして「他不動産業者自社内のリフォーム部門 清掃部門他の過分な営業」に嫌気がさしてと家主様が結構いらっしゃいます。

ウ)ITフル活用

 現在少しづつではありますが、県外・国外の家主様が増えてきております。宮崎市内に家主様がいらっしゃっても高齢になってしまい県外のお子様がアパートの面倒をみることになることもございます。アパートの近くにいらっしゃらない方はどうしても現地の状況を把握できません。当社では、ご希望の家主様へ写真を電子メールにて送付させていただいたりしております。リフォーム後の写真の送付なども可能です。
 また、当社の募集状況も家主様がホームページで確認できるため、募集状況に間違えがないか、アパートの写真写りが悪くないかなどチェックできます。

6.変化に恐れず邁進

 不動産業に限らず、世の中の変化のスピードが早くなってきております。当社も常に変化し続けることで、お客様に頼っていただける不動産屋としてがんばっていきます!  そのためにも、特に次の3点に関して注力してまいります。「1.暮しの見える不動産情報の提供」「2.専門家との連携」「3.サービス拡充」です。

ア)暮しの見える不動産情報の提供

 不動産をご紹介する際には、その不動産においてお客様がどのような生活ができるかをイメージできるように努力してまいります。そのためには生活には欠かせない「スーパー等」「学校」「銀行郵便局」「病院」や意識が高まっている「公園や散歩コース」「スポーツクラブ」「お稽古施設」や「緊急時の非難施設」、常に変化していく情報、例えば道路整備状況などに興味をもち敏感に反応した情報収集が必要だと考えます。

イ)専門家との連携

 土地建物に関わる問題や疑問にお答えするのは当然のこと、これからの地域に根ざした不動産屋は「生活の総合コンサルタント」になっていくべきだと考えております。1年に1回もお願いするかわからない業種もあるでしょうが常に情報交換・連絡体制を維持することで、お客様のさまざまな生活の問題を解消できるように努力してまいります。また提携業者の継続的な営業活動を支援することで、当社のお客様へのサービスを維持しつづけれるのではないかと考えております。

ウ)サービス拡充

 前節の通り不動産業は生活に関わるさまざまな分野が関係しております。より不動産に関係する分野についての営業活動をスタートできるように準備してまいります。その中の一つに「リフォーム」があります。リフォームもコストをかければ当然良いものができあがります。過剰なリフォームは不要だと考えております。お客様の目的が何かを一番に考え、環境や予算にあったリフォームをご提案していきたいと考えております。  また、最近では土地活用の1つとして、太陽光発電に関してもご提案させていただいております。



以上のことをふまえながら、一歩一歩精進してまいりますので、今後とも末永くお引き立てくださいますよう、宜しくお願い申し上げます。

2015年4月 有限会社共栄産業 代表取締役 米尾健太郎

シンボルマーク(社章)

シンボルマーク 「共」をイメージし、「商いは牛の涎(よだれ)」の商人の精神で気長く永遠に続くよう一筆で書けるようにしたもの。