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無断駐車に関するQ&A|無断駐車の対応方法など

無断駐車禁止  過去に当社にて月極駐車場を借りられた方からご連絡を頂いた内容をもとに、回答させていただいた内容や付け加えた情報などになります。何かの参考になればとアップいたしました。

 トラブルというものはその時のコミニケーション方法、ニュアンス、雰囲気、過去の経緯、相手方の財布の具合・知識など全く同じケースというものはありません。緊急性や重大性などにより「警察」「弁護士」等の専門家への相談も視野にいれて対応してください。



無断駐車への制裁

質問【質問】 無断駐車をされて迷惑を被った、不動産屋で制裁を与えてほしい。(2013年7月頃の問題)

回答【回答】 無断駐車をしている相手が特定できれば、止めるように伝えることは可能です。しかし、不動産屋にて無断駐車をした方に制裁を与えることはできません。処罰を求める場合は、告訴や告発の申立を行う必要があります。また、被害を賠償してほしい場合は、損害賠償の手続きなどによらなければいけません。「各種相談所」「警察」「弁護士」の方等にご相談ください。無断駐車による損害額よりも弁護士さんの費用や費やす時間のコストが大きくなりやすいため、非現実的な場合が多いように思われます。道路状況や周辺環境により無断駐車されやすい場所が存在するのは確かだと思います。当社では他に空きがある場合はそちらでよろしければ場所を変更する対応を過去にとったことはございます。空きがでにくい場所もあるので、どうしても無断駐車が許せない場合は、他の月極駐車場の利用を検討されるのも1つの選択だと思われます。


無断駐車の被害額(看板に無断駐車の罰金1万円と掲示)

質問【質問】 私は共栄産業さんの仲介で月極駐車場をかりています。無断駐車がありしょうがないので無理矢理その車の前に車を止めてフロントガラスに自分の電話番号を記入した紙をはさみました。朝その車の持ち主から謝罪の電話がありました。無断駐車発見の場合1万円と看板に書いてありますが、どのような対応をすればよろしいのでしょうか?被害届けを出したいほど憤慨しています。相手の住まいも電話番号、氏名、勤務先も控えています。(2012年4月頃の相談)

回答月極駐車場の看板例【回答】 シンプルに回答させていただくと、「基本的にはお客様の受けた被害を相手方へ請求して頂きたい」という味も素っ気もない回答になってしまいます(汗)  相手方への具体的な方針を考えていて相手に言い難いので「こういう内容を伝えてほしい」という内容で当社からご連絡することは可能な範囲と思ってます。しかし、それに対する反論や交渉がある場合は、その反論内容や交渉内容を相談者の方にお伝えしなければいけなくなり時間がかかる可能性が高くなってしまいます。また、両者に当社にきていただいて、話し合って頂くのも一つだと思います。その際、行政書士さんなどに立ち会っていただくとすぐ書面化しやすいかと思います。  無断駐車で迷惑がかかるのは、大きく2ケースあると思います。契約中のスペースであれば「借りている契約者が利用できない」という今回の例。また、誰も契約していないスペースであれば「駐車場オーナーが賃料がもらえてない」ということになります。  「当社管理の看板」があがっているにもかかわらず、無断駐車しているのは当社の面子に関わりますが、実質的な損害は少ないので実際に当社が1万円を請求することは少ないのが現実です。しかしながら、注意しても無断駐車を繰り返す、解約して駐車料金払っていないのに車を停めているなどの悪質な無断駐車については、断固とした対応をしていきます。

質問【質問】 当社に間に入って損害金(迷惑料)を請求していただけないか?

回答【回答】 単にうまく相手方と交渉を進めてほしいというご依頼である場合、お互いの合意内容を書面に「する」「しない」、書面の内容の確認の手間、妥当な金額の算定手法、お客様の納得する金額はどれくらいか、金銭の授受の方法、相手方の本人確認方法などなど様々な検討ポイントがいろいろあり、なかなか当社では負いきれない面があります。  お客様にて方針が決まっていれば、それに沿ったある程度の対応は可能だと思っております。当社にて無償でできる範囲の簡単な書類作成、相手方への簡単な内容をお伝えするなど。  込み入っている場合、裁判が想定される場合、損害額が高い場合、書類作成する必要がある場合などなど、ケースバイケースで「弁護士」「司法書士」「行政書士」の方々へ依頼した方が良い場合もあると思われます。

質問【質問】 相手方へ請求する妥当な金額は?

回答【回答】 判例があれば判例が参考になると思ってます。が、まだ見つけきれてません・・・実際に無断駐車でどういう被害がでたかということが大きいかと思います。例えば、近くのコインパーキングに止めなければいけなかったらその金額など。この駐車場の近くにはコインパーキングなどはないので難しいですが・・・無断駐車の対応で費やした時間によるなどにより算定できるかもしれません。これは実質の損害ですが、お客様が憤慨ことへの慰謝料としてどれくらいの額が妥当なものかはわかりません。

質問【質問】 無断駐車で過去に請求した金額の例は?

回答【回答】 当方では当社駐車場で再三注意した相手方へ看板の通り1万円請求して頂いた事はあります。また、いきなり「請求書」をフロントガラスに挟ませていただいたこともございます。その時は一晩無断駐車で2000円請求書(振込先口座あり)をはさみました。月極駐車場としては「6000円/月」前後の駐車場でした。


無断駐車されたらどうする

質問【質問】(以下宮崎不動産ブログのコメントよりコピペしました。)突然なのですが、月ぎめ駐車場の管理者としてのご意見を聞きたくコメントさせてください。私が借りている月ぎめ駐車場に見知らぬ車が停まっていました。管理会社に電話すると「警察に電話しましたか?」と。「え?私がするのですか?してませんけど。」「はいわかりました、ひどい車がいるんですよねー。」と言われ「とりあえず、他の空いてると思われるところに停めておきましたので、よろしくお願いします。」と言って3日。いまだに停まっているのでもう一度電話。すると「あれ、まだいるの?」と。「私が警察に電話した方がいいのでしょうか?管理会社の仕事ですよねー。」と言うと「管理ってそこまでの管理じゃないので。」ええ????なに管理してるの?なんの管理費取ってるの???これ、どう思われますか?

回答【回答】(以下宮崎不動産ブログのコメントよりコピペしました。)はじめまして けんたろうと申します。ブログへのコメントありがとうございます。無断駐車はほんとうに理不尽で簡単に許されることじゃないですよね。無断駐車をする人のほとんどが罪悪感が少ないということです。普段よく空いているからとか、ちょっとの時間だけだったからと安易に停めています。 逆にいうと、無断駐車であることをきちんと注意することで2度、3度と行う人はほとんどいません。そういう意味では、今回の件では3日停まっているのは異常だということです。ケースバイケースですが、とりあえず当社では、その無断駐車の写真を撮りにいき張り紙をすることが多いです。駐車場の場合は近所に無断駐車をしていることがほとんどですので、クラクションを鳴らすことで出てくることもあります。 私の想像では、新規に契約した人が場所を間違えて駐車しているというのが濃厚なのじゃないかと思っています。したがって、不動産屋さんは車種やナンバーをりえさんから伝えてもらい、同じ駐車場内で契約している車で同じ車を割り出し、その契約者に連絡をとるというのがよかったのではないでしょうか。そうでない場合もありえますが・・・  最近私自身も「管理」というものの考え方は、十人十色なことにつくづく考えさせられています。  つい先日、車庫証明関係のからみで、契約者の確認その他のことで警察署から電話があり、警察署がいう駐車場の管理について質問したところ、いまいちわけのわからない回答でした・・・ 失礼ながら、私には「駐車場の管理といったら管理ですよ」とくらいにしか聞こえませんでした・・・  また、賃貸マンション・アパートの管理も然りで・・・不動産屋さんの看板で「管理:○○不動産」とあっても、実際にはお客様を斡旋する私が認識するところの「仲介」だけであったりということもあります。  当社で扱っている駐車場も3種類の扱いがあります。ここでいう管理とは、集金滞納督促を行っているところ、仲介は契約を行うところになります。1の場合は当然管理ですが、2の場合も管理として看板を掲げているところがあるかもしれません。
1.管理:当社    仲介:当社
2.管理:オーナー 仲介:当社のみ
3.管理:オーナー 仲介:オーナーと当社と他社


質問【質問】(次の質問の車の所有者を知る方法と一部重複しているので統合して編集予定)月極駐車場を借りていて、無断駐車された場合にどういう事ができますか?

回答【回答】(次の質問の車の所有者を知る方法と似ているので統合して編集予定)過去に無断駐車が発生した時に、借主様へお願いしたことや当社で対応した事例をご紹介させていただきます。

写真撮影
まず状況を確保するためにも、まずスマホで無断駐車の写真を撮ると良いでしょう。その時、車のナンバー、車のメーカー車種、どの月極駐車場のどの場所に停めているかわかるもの(ちょっと離れて周辺環境が写ったものや駐車場の番号が入ったもの)を撮ると良いでしょう。(車内の写真を撮影する行為が法律に抵触しないか要注意&不明)後々、所有者を特定するべき必要がでた場合や再三無断駐車する場合などで写真を利用する可能性があります。
周辺を見廻す
無断駐車のほとんどはちょっとの間だけだったらと、一時的にやっている事が多いです。したがって、無断駐車した本人が周辺にいる可能性が非常に高いです。「駐車場の隣の一軒家の玄関が開いていないか?」「人の話し声が聞こえないか?」など周辺を徘徊したり、耳を澄ませることで可能性を絞り込むことができることがあります。見つけて移動してもらうように伝えてみてください。
車を観察する
(車内を確認する時に何かの法律に抵触しないか要注意&調査中)次の効果が期待できます。
  • 車体に社名が入っていて所属組織が判明→会社に問合せ
  • 身体障害者の許可証みたいなのがある→(たぶん)ユニークな番号が書いてあって、自治体へ確認したような記憶がうっすらあり
  • 電気水道ガスなどの払込票から関係者が判明
  • 郵便物などから関係者が判明
  • 免許証・社員証・学生証から関係者が判明
  • 仕事道具や商品パンフレットなどから利用者の職種が判明
  • ぬいぐるみ・キーホルダー・ステッカー(釣り、山登り、スキー、ゴルフ、サーフィン、お祓いetc)からプロファイリング
メモを置く
この駐車スペースは自分が借りている事を主張するメモを置き、移動を促し、次無断駐車しないように主張する。無断駐車の車に傷がつかないように、運転席側のワイパーにメモを挟むことで、車を運転させる時にメモを気づかせる効果があります。メモに気づくまで、移動が期待できないため即効性はありませんが、次回その人が無断駐車をする可能性を落とす事ができます。近隣のアパートへの訪問した人が無断駐車している場合で、罪悪感があり気にしている場合は、訪問先から定期的に車を確認する場合があります。その時に、メモに気づけば移動させてくれる可能性があります。この時に気づいてもらいやすくするには、ワイパーに挟めるのではなく、フロントガラスに大きめの紙でセロハンテープで貼り付ける方法があります。セロハンテープでは車に傷が付き辛いので実行しやすいです。慎重に貼りたい場合は、ガラス用のはがしやすいタイプの両面テープで貼り付けると良いでしょう。また、雨の日は、テープは利用し辛いですので、雨水の表面張力で紙が勝手にフロントガラスに張り付いてもらえます。ラミネート加工できる環境であれば、ラミネートを利用すると良いでしょう。 付箋は剥がれやすいのでオススメしません。
ドイツの自治体で無断駐車に付箋をたくさん貼り付けた例をご紹介いたします。
「違法駐車ダメ」 付箋で覆われた車 ドイツ

警察に相談する
公道とかではないので、深くは立ち入って対応してもらえない事もあれば、(トラブルへ発展する可能性が高いなど?)状況の重要性などで現地を確認してくれる場合などいろんなケースがあります。ナンバーから登録名義人を調べてくれて、登録名義人へ連絡してくれるケースが多いように見受けられます。登録名義人は教えてはもらえません。また登録名義人がわかっても、実際の利用者が違う事が違いすぐ解決に進まない事もあります。昔、車の個人売買をして登録名義が変更されていない問題など一時報道されてましたね。
不動産屋に相談する
敷地内の駐車場を1つの不動産屋が管理をしている場合は、車のナンバーから置いた場所が違って無断駐車になってしまっているかなどを確認する事ができます。無断駐車の場所の隣接地が新規契約された場合に、無意識に無断駐車になってしまっているケースがあります。どこか募集中の駐車スペースがある場合は、当日のみ違う駐車スペースに置いてもらう事があります。 不動産屋さんは駐車場の契約の仲介だけをして管理を貸主がされている場合は、貸主に相談する必要があります。
貸主へ相談する
上の「不動産屋に相談する」をご参照してください。
予防策を強化する
下部の「無断駐車の予防対策」Q&Aをご参照ください。
金銭を請求する
駐車場利用料として請求書を作成し、無断駐車のワイパーに挟めて振り込んでくれたケースが過去にあります。振り込まれない場合は、所有者や利用者を調べ訴訟などにより損害賠償請求をする必要があります。被害額が少額になりやすいと思われますので、所有者がわかれば「配達記録付郵便」や「内容証明」などを送りつけることが考えられます。これで支払われなくても強制執行などはできませんので、何も動きがない場合は訴訟手続きへ進む必要があります。
訴える
無断駐車による被害額が多額になる場合は、損害賠償請求など検討できますが、被害額が多額になるケースがほとんどないので、訴えるケースはなかなかないのが現実だと思われます。あえて訴えるとすると金額が少ないと思われるため、「支払督促」や「少額訴訟」などが考えられます。いずれも拗(こじ)れたら裁判(訴訟)等に移る事もあります。裁判所の判例検索で「無断駐車」で検索したりするのですが、無断駐車の判例を見つけきれてません。ほとんど訴訟にならないにしても、いくつかはきっとあるはずだと思ってますが・・・法律用語では無断駐車じゃなくて違うネーミングがあるのだろうか?今後調べてみます。
警告ラミネート四方に貼り付け(当社事例)
無断駐車に警告のラミネート1 無断駐車に警告のラミネート2当社の駐車場で、営業時間外に無断駐車を結構な期間繰り返し、営業時間外も日貸しなどしているため問題であるので、注意も数回繰り返し、いよいよ営業時間に無断駐車をしていたため、前述のドイツほどではないですが、A3警告ラミネートを1台あたり合計6枚(前1枚、右横2枚、左横2枚、後1枚)をテープで貼り付け。この時警察に相談したら、交番から来てくれてナンバーから照会後電話連絡もしてくれて無断駐車の当事者が来社。今までの利用期間と回数を推測し、駐車場利用料1台あたり2万円の振込みをお願いし、今後駐車しないように念押しいたしました。この時は、駐車場利用料をちゃんと振り込んで頂きました。

質問【質問】 無断駐車の車の所有者を知る方法は?(現在作成中&調査中)

回答【回答】 (現在作成中&調査中)【1】普通自動車は陸運支局へ無断駐車の写真(ナンバーがわかる写真、敷地のどこに置いてあるかわかる写真)や請求者の本人確認資料(免許書等)と300円をもってGO。軽自動車は軽自動車検査協会へ無断駐車の写真(ナンバーがわかる写真、敷地のどこに置いてあるかわかる写真)や請求者の本人確認資料(免許書等)を持ってGO。私が行っている頃は軽自動車の照会にお金いらなかったが・・・・今日現在は費用がいるか不明。【2】待ち伏せする。無断駐車の班員は大きく分けて2つのタイプになると考えています。まずひとつ目は、近所の訪問するための「一時的無断駐車」。2つ目は、曜日や時間帯によってこのスペースが空いていると把握している「常習的無断駐車」です。「一時的無断駐車」であれば、比較的短時間で無断駐車の車の場所に戻ってくる可能性が十分あります。こないかもしれないのでご注意を。【3】クラクション鳴らす。クラクションを鳴らすのが合法的かと言われれば、騒音等も暴行罪等にあたる場合があります。したがって、クラクションで近隣に迷惑をかけずに、無断駐車している者だけ聞こえるであろう周辺環境は現実的には困難かもしれない。一時的無断駐車であれば、クラクションが聞こえる範囲に犯人がいる可能性が非常に高いです。「常習的無断駐車」の場合は、比較的離れた場所へいる可能性もあります。したがって、初めてみる無断駐車であれば「一時的無断駐車」の可能性があり、クラクションが聞こえて、「私だ!」と思って出てくる可能性があります。【4】出庫できないように制限し連絡を待つ。無断駐車というものの、相手の行動を制限するため、「自力救済」にあたる可能性が十分ありそうです(汗)。例えば、無断駐車が車を移動させる方向が1つであれば、そこへ自分の車を駐車して、出庫できないように制限する方法も考えられます。制限する場合はワイパーに連絡先電話番号などのメモを残しすぐ連絡がとれ、無断駐車がすぐ移動できる体制を整えさえすれば自力救済にならない気もしてましたが、つきつめると、数秒であっても相手の行動を制限するということで自力救済にあたりそう。この方法は通常の駐車場では、他の駐車場利用者の迷惑になる場合や公道にはみ出したりと、その時点で不可能です。極稀に、縦列2台くらいおけるスペースの場合に、できる場合があります。


無断駐車の予防対策

質問【質問】 無断駐車を防ぐ方法がありませんか?

回答【回答】 過去に無断駐車を防ぐために実施した事例をご紹介させていただきます。

名札を設置
対象の駐車スペースが利用している人がいるというのを、表示するために具体的に個人名や会社名を表示する方法です。個人名を知られたくない場合は、「契約中」という名札を設置すると良いでしょう。当社管理駐車場では、借主様にて設置していただくか、別途料金をお支払頂き業者に設置依頼が可能です。素材としては、「プラスチックプレート」「コンクリートブロック」「木札」などが考えられます。
カラーコーン設置
工事現場などでよく利用される赤いコーンを設置する方法です。ものによっては「駐車禁止」など文字が入っているものを使うと効果的です。この方法の駐車スペースに、無断駐車するためには、車を一旦どこかで止めて、カラーコーンを移動させて駐車する必要があり、心理的物理的手間を増やすことで無断駐車の予防になります。デメリットは、自分の車を出し入れする度に、カラーコーンを移動させる手間がかかります。また、台風など強風などで紛失する可能性も十分高いです。
看板設置
不動産屋さんの看板とは別に、無断駐車に特化した看板を設置するのも一つです。この場合は、借主様にて設置するのは費用負担や許可などハードルがあるので、貸主様に設置をしていただけないか相談するのが良いでしょう。
ダミーの防犯カメラ
ダミーの防犯カメラを設置することで、無断駐車の取り締まりを意識している旨主張することで、無断駐車する敷居を少し上げてあげる方法です。設置場所の有無により難しい場所もありそうです。借主が設置する場合は、特定の場所に固定して良いかの確認など貸主に許可を取る必要がでてくるでしょう。場合によっては、「防犯カメラ設置中」のシールのみでもある程度の効果があると思われます。
防犯カメラ
無断駐車の抑止になると同時に、実際の被害にたいして損害賠償請求等も視野にいれた対応が可能になります。電源とインターネット回線を設置する事で24時間の監視や録画が可能となります。他の月極駐車場と差別化するために貸主にて防犯カメラを設置するのも一つです。また、電池式で録画も可能にしたカメラが出てきてますので一時的な利用の場合はそういう防犯カメラを利用するのも一つです。当社としては、ゴミ置き場対策など汎用性が高いので、今後も研究していきたい分野です。
人感センサー照明
夜に無断駐車しようとした人に照明があたることで、心理的効果が期待できます。人感センサー照明を設置できる場所が柱や壁などの構造物に限定されるので駐車場の環境によります。電源の有無も気になるところですが、太陽光で充電してくれるものも販売されてます。人感センサー照明は、無断駐車への効果だけではなく、夜間足元が見えづらい駐車場を照らしてくれる事で段差や水溜りが見えやすくなったり、カギの開け閉めが容易になったりすることで月極駐車場の価値がアップすることも大いに期待されます。(2018年10月16日追記)
シャッター付車庫
シャッター付車庫シャッターを上げてまで無断駐車する人は皆無だと思われます。ほとんどのシャッターはカギがあるでしょうからカギ付シャッターであればバッチリですね。宮崎市内そんなに賃貸用のシャッター付車庫が流通しているわけではありませんが、探してみると無断駐車の心配をせずにすみそうです。どうしても青空の月極駐車場よりは駐車場代が高くなる可能性が高いです。イタズラや台風などで車に傷を付けたくない場合も効果的です。(参考情報)2018年10月23日現在当社募集中でシャッター付車庫の募集を宮崎市中村東2丁目で9千円で募集中です。(2018年10月23日追記)
立体駐車場
立体駐車場立体駐車場であれば無断駐車される心配がなさそうです。田舎である宮崎市内で月極駐車場として流通している場所は、私は1ヶ所聞いたことがあるだけです。宮崎市内に存在している立体駐車場はほとんどは分譲マンション用で住民のみ利用しているものでしょう。過去にホテルの立体駐車場を月極駐車場として貸して頂いた事はありましたが、支配人がそういう事をしたらいけないことを知らないで貸していたようですので、どこのホテルもほぼ無理だと思います。立体駐車場はシャッター付車庫と同様相場より駐車場代が高くなるでしょう。また、入出庫に時間がかかったり、機械の故障などが起こるので頭に入れておく必要がありそうです。(2018年10月23日追記)